「ミギとダリ」の最終回に関するネタバレや、物語の目的、犯人、そして結末に焦点を当てて詳しく解説していきます。
この作品は、シュールな笑いを交えながらも、サスペンス要素を持つマンガとして多くの読者に愛されています。
また、2023年10月よりアニメ化が実現し、さらに多くのファンを魅了しています。
物語の中では、双子のミギとダリが一人のキャラクター「園山秘鳥(ひとり)」を演じ分けながら生活を送る様子が描かれており、その最終回の内容とこれまでの物語の概要をここで紹介します。
ミギとダリが何を目指し、犯人は一体誰なのか、そして物語の結末はどうなるのか、気になる方はぜひこの続きをチェックしてみてください。
・物語の舞台と主人公の活動が明らかになる
・作者の佐野菜見先生の訃報と作品の完結状況がわかる
・アニメ化の進行状況が確認できる
・最終回の主要な内容とテーマが把握できる
もくじ
ミギとダリ最終回のネタバレ結末は?完結しているのか?その後はどうなる?
・ミギとダリ最終回のネタバレ結末は?完結しているのか?その後はどうなる?
・ミギとダリとは何なのか?完結したのか?
・ミギとダリは作者死亡でアニメ中止なのか?
・ミギとダリ最終回のネタバレ結末は?全巻の感想とネタバレ
・ミギとダリ:全体のあらすじ
・ミギとダリ:第1巻を読んだ感想とネタバレ
・ミギとダリ:第2巻についての感想とネタバレ
・ミギとダリ:第3巻に関する感想とネタバレ
・ミギとダリ:第4巻についての感想とネタバレ
・ミギとダリ:第5巻に関する感想とネタバレ
・ミギとダリ:第6巻についての感想とネタバレ
・ミギとダリ:第7巻に関する感想とネタバレ
・最終回:衝撃の結末!
・ミギとダリ最終回のネタバレ結末は?その後はどうなる?まとめ
ミギとダリとは何なのか?完結したのか?
「ミギとダリ」は、佐野菜見さんによって創られたマンガ作品で、全7巻がハルタコミックス(KADOKAWA)から刊行されています。
初巻は2018年5月に発売され、最終巻となる7巻は2021年12月に発売され、物語は完結を迎えました。
佐野菜見さんは「坂本ですが?」という作品でも広く知られ、多くの読者に支持されている作家でした。
しかし、急速に進行する癌との戦いを繰り広げた末、2023年8月5日に36歳という若さでこの世を去りました。
彼女の作品はこれからアニメ化される予定であり、今後の活躍が期待されていただけに、彼女の早すぎる死は多くの人々にとって大きな悲しみとなっています。
ミギとダリは作者死亡でアニメ中止なのか?
「ミギとダリ」のアニメ化に関して、放送前から「アニメ中止」や「作者死亡」といった気になる噂が広がっています。
2023年10月に放送が予定されている中で、これらの情報が真実なのか、そして漫画自体は完結しているのかを調査しました。
「ミギとダリ」の作者である佐野菜見先生については、残念ながら癌との闘病の末、2023年8月5日に36歳という若さで亡くなられています。
病気が判明してからわずか1ヶ月での出来事でした。
先生は「病気を克服したら、もっと素晴らしい漫画を描くことができる」と前向きな言葉を残されており、漫画への深い愛情を感じることができます。
このような状況の中で、アニメの放送が予定通り行われるのか、そして漫画がどのような形で結末を迎えるのか、多くのファンが注目しています。
この作品は、月刊漫画誌「ハルタ」で2017年7月15日から2021年11月15日までの期間、連載されており、単行本も全7巻が発売されています。
アニメ化に関しては、2023年8月17日現在、中止の情報は確認されていません。
作者の佐野菜見先生は、病気と闘いながらもアニメ制作の打ち合わせに参加されていたとのこと。
全ての打ち合わせが完了したかは定かではありませんが、アニメは原作に沿って最後まで放送される見込みが強いです。
ミギとダリ最終回のネタバレ結末は?全巻の感想とネタバレ
ミギとダリ:全体のあらすじ
「ミギとダリ」の物語は、1990年の神戸市北区に位置する、アメリカの郊外を模したニュータウン「オリゴン村」を舞台に繰り広げられます。
子供に恵まれなかった園山修と彼の妻、ママ(よっちゃん)は、施設からブロンドの髪を持つ少年を引き取り、彼を園山秘鳥(ひとり)として大切に育てます。
しかし、引き取られた園山秘鳥(ひとり)は実は双子の兄弟、ミギとダリだったのです。
彼らは一人の少年として生活を送りながら、オリゴン村にやって来た特別な目的を果たそうとします。
その目的とは、7年前に亡くなった母親メトリーを殺害した犯人を見つけ出し、復讐を果たすことでした。
ミギとダリは園山夫妻の勧めでボーイスカウトに参加しますが、友達作りには苦労します。
秋山俊平と堤丸太の家に招待されるものの、堤丸太からは酷い扱いを受けてしまいます。
一方で、母親メトリーの死の真相を解明する手がかりはなかなか見つかりません。
そんな中、おしゃべり好きな家政婦、光山(みっちゃん)が登場し、物語は新たな展開を迎えます。
光山(みっちゃん)はオリゴン村の様々な家庭を訪れており、彼女から得た情報を元に、ミギとダリは母親メトリーの死に繋がる手がかりを探ります。
詳細な調査の結果、彼らはミジンコ模様の壁紙がある部屋が一条家に存在することを突き止めます。
一条家の息子、瑛二を通じてその部屋に入ることに成功し、ミジンコ模様の壁紙を目の当たりにします。
この時、ミギの中で昔の断片的な記憶が蘇ります。
また、オリゴン村での調査中、母親メトリーが埋葬された崖でミギは過去の出来事を思い出し、ダリと共有します。
その場で園山家の犬、サーディンが地面を掘り起こし、雪の結晶の形をしたボタンを発見します。
中学に進学した秘鳥(ひとり)は、ダリが変装した美少女サリーの助けを借りて成績優秀な生徒となります。
一方で、一条家は園山夫妻と秘鳥(ミギ)を食事会に招待しますが、その席でトラブルが発生します。
瑛二がボタンを盗まれたと主張し、秘鳥(ミギ)は再教育を受けるために監禁されてしまいます。
監禁されたミギは赤ちゃんのように世話をされますが、その間にダリは周辺の調査を進め、母親メトリーが一条家で家政婦として働いていたことを突き止めます。
ダリは調査を進める中で、一条家の秘密を暴き、母親メトリーを殺害したのは瑛二であることを確信します。
美少女サリーに変装したダリは瑛二に退行睡眠を施し、彼から罪を告白させます。
しかし、サリーに恋心を抱いていたミギはダリの嘘に気づき、兄弟の間に亀裂が生じます。
ダリはハロウィンの仮装大会で瑛二に復讐を試みますが、失敗しミギを危険な状況に陥れてしまいます。
そんなミギを救ったのは、意外にも瑛二でした。
瑛二は母親からメトリーの死に関する事実を幽霊の仕業だと刷り込まれていましたが、真実を知りショックを受けます。
ミギとダリは一条怜子が母親メトリーの死に関与していたことを知り、彼女に追われる身となります。
追い詰められた中、ミギとダリの双子であることが一条怜子にバレてしまいます。
しかし、彼らを救ったのは家政婦の光山(みっちゃん)で、彼女の助けを借りてオリゴン村を脱出します。
光山(みっちゃん)は一条怜子が子供を産むことができない体であるという事実を掴み、ミギとダリに伝えます。
オリゴン村を離れたミギとダリは、村に戻り一条華怜、丸太、秋山たちに自分たちの真実を明かし、協力を求めます。
彼らの助けを得ながら、ミギとダリは真実を明らかにしようと決意し、新たな一歩を踏み出します。
ミギとダリ:第1巻を読んだ感想とネタバレ
『ミギとダリ』の第1巻を読んだ感想とネタバレをお届けします!
オリゴン村に暮らす裕福な園山家に、養子として迎えられた秘鳥。彼は、子供に恵まれなかった園山夫妻の元へやってきました。
秘鳥の美しい外見と、子供らしい愛らしさに、園山夫妻は次第に心を奪われていきます。
しかし、秘鳥には誰にも言えない大きな秘密が隠されていました。それは、彼が双子であるという事実です。
家に入る際、彼は一人だけのように見えましたが、実は運ばれてきた荷物の中に隠れていた箱の中に、もう一人が潜んでいたのです。
見た目が瓜二つのミギとダリは、巧妙に入れ替わり、園山夫妻にはまったく気づかれませんでした。
彼らは大胆にも入れ替わり、時には同時に姿を現すこともありましたが、それでもバレることはありませんでした(笑)
園山家での最初の夕食では、作りすぎた料理を二人でペロリと平らげ、部屋に戻ると、彼らはある計画について話し合い始めました…!?
ミギとダリ:第2巻についての感想とネタバレ
『ミギとダリ』第2巻についての感想とネタバレをお伝えします!
幼い頃、母親と共にこの村で暮らしていたミギとダリは、ほとんどの時間を家の中で過ごしていたため、知っている情報が非常に限られています。
それでも彼らには共通の大きな目標があります。それは、自分たちの母親を命からがらにした犯人を探し出し、真実を明らかにすることです。
彼らの曖昧な記憶の中には、「ミジンコ柄の壁紙の部屋に住んでいた」という断片的な情報が残っています。ミジンコ柄というのは非常にユニークな特徴ですが、それが彼らにとって重要な手がかりとなるかもしれませんね(笑)
ミギとダリは、一人の子供として振る舞いながらも、家政婦のみっちゃんを通じて、一条家に似た部屋が存在することを知ることができました。
これが彼らにとって大きな一歩となり、真実に近づく手がかりを掴むことができるのかもしれません…!?
ミギとダリ:第3巻に関する感想とネタバレ
『ミギとダリ』第3巻に関する感想とネタバレをお届けします!
ミギとダリ、つまり秘鳥としての彼らが中学生になるタイミングがやってきました。もちろん、彼らは一人の人物「秘鳥」として学校生活を送ることになります。
しかし、勉強に関してはミギは苦手意識を持っています。そんな彼を助けるため、ダリは美少女「サリー」に変身し、ミギを巧みに操ります。
結果として、彼らは普通科でトップの成績を収めることに成功します!ダリの策略が功を奏した形ですね。
ただ、このままではミギが簡単に人の言うことを信じ込んでしまう性格が、母親の敵を見つけ出す上で障害となるのではないかと心配になりますね(笑)
ミギとダリ:第4巻についての感想とネタバレ
『ミギとダリ』第4巻についての感想とネタバレをお話ししましょう!
成績優秀な秘鳥が一条家の注目を集め、園山家は彼らの自宅へと招かれることになりました。しかしその席で、秘鳥と同じ学年の瑛二が、彼が以前失くしたボタンを秘鳥が持っていることに気づくのです。
このボタンは、ミギとダリの母親から受け継いだ大切な遺品。だが同時に、瑛二が家の中で失くしたものでもありました。一見すると矛盾しているように感じますが、実は背後には深い繋がりが存在しています。
ミギとダリの母親は、かつて一条家で家政婦として勤めていたのです。そのため、彼女が子供たちと共に過ごした部屋が、今でも一条家の中に隠されていたのです。
瑛二はこの事実を知らず、ミギを再教育する名目で一条家に監禁してしまいます。この出来事が、今後の物語にどのような影響を与えるのか、非常に興味深い展開となっています。
ミギとダリ:第5巻に関する感想とネタバレ
『ミギとダリ』第5巻に関する感想とネタバレをお届けします!
ミギが一条家に監禁される一方、ダリは一条家の隠された秘密を探り当てていました。彼がたどり着いた結論は、なんとミギとダリの母親の命を奪った犯人が瑛二であるという驚愕の事実です。
この事実は非常に衝撃的でした。なぜなら、彼らの母親がこの世を去った際、瑛二はわずか5歳の幼児だったからです。しかし、どうやら彼が彼らの母親を命を絶つ原因を作ったことは否めないようです。
ただし、瑛二が単純に人を殺害したわけではありません。彼がそう行動した背後には、一条家の母親である怜子の影響があったようです。怜子は彼に対して、ミギとダリの母親をおばけだと思い込ませていたというのです。
この事実が今後の物語にどのような影響を与えるのか、非常に気になるところです。
ミギとダリ:第6巻についての感想とネタバレ
『ミギとダリ』第6巻についての感想とネタバレをお伝えします!
ミギとダリは、母親を殺害する原因を作った怜子が犯人であることを突き止めました。しかし、その真実を知った彼らは、怜子から命を狙われることになります。本当に信じられないような行動をとる大人がいるものですね。
そんな危機的な状況の中、ミギとダリを救ってくれたのは、家政婦のみっちゃんでした。彼女は彼らを助けるだけでなく、怜子に関する驚くべき情報も手に入れました。それは、怜子が子供を産むことができない体質であるという事実です。
これを聞いて、「それなら瑛二や妹の華怜は一体誰の子なの?」と疑問に思うことでしょう。彼らは一度は村を離れましたが、再び戻ってきたところで、予想もしなかった展開が彼らを待ち受けていました。これからの物語がますます目が離せません!
ミギとダリ:第7巻に関する感想とネタバレ
『ミギとダリ』第7巻に関する感想とネタバレをお届けします!
怜子が自身が子供を持つことができない体であることを知ると、彼女は大胆な計画を立てます。それは、かつて自分の下で働いていたミギとダリの母親に、自分の代わりとして子供を産ませるというものでした。
そして、その結果としてミギ、ダリ、そして瑛二がこの世に生まれました。
驚くべきことに、彼ら3人は実の兄弟だったのです。
また、彼らの父親は怜子の夫であり、瑛二と華怜の父でもある一条家の主でした。
使用人に対して自分の夫と関係を持たせるという行為は、かなり異常な行動と言えるでしょう。
彼女の心の中にはどれほどの焦りがあったのでしょうか。
しかし、この衝撃的な真実を知った瑛二は、自分自身が自分の母親を殺してしまったという事実に直面します。
心の中に暗い感情を抱えた彼は、最終的に怜子を殺害し、自らも命を絶とうとします。
『ミギとダリ』の物語は、予測不可能な展開を迎え、読者を驚かせます。
果たして、この物語の最後にはどのような結末が待っているのでしょうか?
ミギとダリ最終回(8巻):衝撃の結末!
幼い頃の曖昧な記憶を頼りに、ミギとダリは村の中の壁紙を調査する決意を固めました。
その調査の中で、彼らは村で最も権威ある一条家が、母親の失踪事件に関与しているかもしれないという疑念を抱くようになります。
しかし、一条家の隠された秘密を暴くことは決して簡単なことではありませんでした。
母親から受け継いだボタンを持っていたことから、ミギたちはやがて泥棒の烙印を押され、一条家に捕らえられるという運命に翻弄されます。(書籍4巻)
ミギが捕らえられたことを利用して、ダリは一条家の邸内を細かく調べ上げました。
その調査の結果、一条家の長男・瑛二が母親の殺害事件に深く関与している疑いが濃厚であることが判明します。
ダリは美少女・サリーに変装し、瑛二に近づいて退行催眠をかけ、彼から罪を自白させることに成功します。
しかし、サリーに恋をしていたミギが嘘をついていたことが露見し、兄弟の間に亀裂が入ります。
ハロウィンの夜、仮装大会で瑛二に復讐しようとしたダリでしたが、計画は失敗に終わり、かえってミギを危険な状況に陥れてしまいます。
しかし、その危機を救ったのはなんと瑛二自身でした。(書籍5巻)
敵であるはずの瑛二に命を救われたミギとダリは、戸惑いながらも状況を受け入れます。
瑛二は自らの幼少期に母親から幽霊のせいだと思い込まされていた出来事が、実は本当の殺人事件だったと気づきます。
一方で、一条家の母・怜子からの脅威は日増しに強まり、ついにはミギとダリが双子であることが彼女に知られてしまいます。
家政婦のみっちゃんが犠牲になりながらも、ミギとダリは彼女から逃れるため、そして命を守るためにオリゴン村を後にする決断を下します。
一度は村を離れた彼らでしたが、真実を解明し、自らの名誉を回復するため、華怜や丸太、秋山たちの助けを借りて再び一条家に立ち向かう決意を固めます。
ミギとダリは瑛二を人質に取り、真実を語るよう迫ります。
その結果、怜子は静かに過去の出来事について語り始めます。
かつて一条家には、メトリーという名前の家政婦がいました。
彼女は完璧を求める怜子に強く憧れ、姉のように彼女を尊敬していました。
しかし、怜子は自分が子供を持つことができないと知ると、メトリーに夫の子を宿すよう仕向けます。
夫はやがてメトリーの純粋な姿に惹かれ、彼女を愛するようになります。
これを知った怜子はメトリーを小さな部屋に閉じ込め、やがて自らも瑛二を出産します。
同時にメトリーも双子を産むことになります。
怜子はこれまで子供に恵まれなかったのはメトリーの呪いのせいだと信じ込みますが、その話には彼女の妄想や錯覚が混じっていることが明らかになります。
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ミギとダリ最終回のネタバレ結末は?その後はどうなる?まとめ
今回は、「ミギとダリ」シリーズ全巻にわたるネタバレと感想などをお届けしました。
最初はちょっと変わったコメディ漫画かと思って手に取ったのですが、実際には全く違う内容でした。
物語の闇の部分が深く、読むほどに物語の世界に引き込まれていく、中毒性のある作品でしたね。
犯人が明らかになった後の展開も、目を見張るものがあり、読者を飽きさせません。
アニメ化もされているので、ぜひ皆さんも観てみることをお勧めします!