食戟のソーマ 275話

本記事では、2018年8月20日発売の週刊ジャンプ掲載漫画『食戟のソーマ』最新話275話のネタバレ・あらすじ・感想をご紹介していきます。

前回274話では、鋭い目で鈴木を見る創真は何かに気がついているようにも見えます。

そしていよいよ二人の食戟が開始となり、そのテーマは『冷蔵庫にある食材』!

二人とも『ロースカツ定食』を仕上げてきます。

最新話275話では、創真と同じ料理をぶつけてきた鈴木ですが、その目的は本当に包丁だけでしょうか?

この料理の違いはソースのみ、田所が下す勝敗は?

それでは早速、2018年8月20日発売の週刊ジャンプ掲載漫画『食戟のソーマ』最新話275話のネタバレ・あらすじ・感想を最後までしっかりとご覧くださいね!

 

「センセーってただの先生じゃないっすよね?」

さすがの創真!正体は分からずとも、ノワールだとは思っていそう!

要点まとめ

「センセーってただの先生じゃないっすよね?」

「…さぁて?どうだろうなぁ?」

「ふ――ん…じゃあこの勝負で俺が勝ったらその秘密…話してもらえますかね?」

「…いいぜ。」

「じゃあ俺が勝ったら…お前の持ってる包丁をくれよ。」

創真は怪訝な顔をして、目を細めました。

 

調理の開始です。

鈴木が食戟の方法を決めていきます。

「じゃあ対決テーマはこの冷蔵庫にある食材を使うってことで。

審査員は…田所さんヨロシク。」

 

田所はえりなを介抱しながら、創真と鈴木の会話を思い出し苦笑いしました。

『薙切えりなを娶る』

『薙切(の舌)は俺のもんだ!!』

 

ザクザクと鈴木がキャベツを千切りする音が聞こえてきます。

田所は創真にそっと話しかけました。

「それにしても鈴木先生…どういうつもりなんだろうね。

創真くんの包丁を…だなんて。」

「この数か月で俺もかなりパワーアップしたからなっ。

そう簡単にゃ負けてならねーよ!」

「よし…間もなく仕上げだぜ。肉の『揚げ』に入るっ!」

ソーマは豚肉を油に投げ入れ、火力を一気に上げました。

「おあがりよ!!チーズフォンデュロースカツ定食だ!!」

田所は驚くと同時に、創真らしさを感じていました。

て…定食!!しかもチーズフォンデュ!?

田所は側に置いてある容器を見ました。

「……って事は…この容器にチーズが入ってるの?」

「そーゆう事!さ、どっぷり付けてみてくれ。」

田所は言われた通りじゅわ…と揚がったカツを一切れ容器に入れます。

「黒い…!!?え!?これ…ソース!!?」

バクッと一口食べ、うっとりとした表情になりました。

なんて軽い食感…!

噛んだ瞬間に揚げ衣がスウッと溶けてくみたい!

「こ……このソースは……!?」

「一見ただのとんかつソース!真っ黒なペーストその正体は……

『ブラックチーズ・ソース』だ!!

表面を真っ黒になるまで焼き焦がし……その炭の香りを凝縮した『茄子のピューレ』。

そいつをチーズに合わせた特製ソースなんだ!」

 

チーズと炭のほのかな風味がふわっと口に残って凄く爽やかな後味!

それでここまで品のある美味しさになってるんだ…!!

でもどうしてこんな繊細な風味をしっかり感じられるんだろう……!?

 

鈴木が答えました。

「肉の揚げ方だな。」

「幸平は豚ロースを……『冷たい状態の油』から火入れしたんだ。」

急激に温度が変化すると肉はどうしても固くなっちまう。

…そこで、全く加熱していない常温の油からじわじわ温度を上昇させ…

そして最後は火力を上げた高温の油で…表面を一気にカラリと揚げる!

創真は言います。

「あとは焦がした茄子のピューレと一緒に隠し味として『黒ニンニクのピューレ』もチーズソースに練り込んである。

『食事処ゆきひら』での技術をベースに…遠月での研鑽をがっつり載っけた一品!

それがこの『ロースカツ定食』だ!!!」

鈴木は笑います。

田所は夢中で食べ続けました。

黒いチーズを浸したこのロースカツのように私の骨身にもこの味がどこまでも沁み込んでいく…なんていうか…この味はっ~~~!!

テンション☆鬼ブチ揚げみたいな~~

「つーか鈴木センセー。

自分の調理ほっといて実食に参加してる場合すか。」

「あ、心配してくれなくてもOKだぜ?

今は『揚がるのを』待ってるとこだからな。」

 

田所は驚きます。

目の前に出された料理は創真と同じロースカツでした。

「唯一違うのは……」

「あの『白いソース』か―――…!」

 

感想

創真は鈴木が普通の先生じゃないと見抜いていました。

そしてついに食戟開始ですね。

同じロースカツになったのは偶然なんでしょうか!?

となればこれは『ソース』の対決ってことですか?

血の繋がりがあって、こんな状況になっているとも考えられますよね 笑

そしてなぜか創真の包丁を欲しがる・・・

どうしてでしょう?

 

275話『兄弟の対決』

 

料理の違いはソースだけ?!

この二人の料理の違いはソースの色ですが・・・。

創真のソースがチーズなのに黒かったのに対して、鈴木先生のソースも
白いけど実はやっぱりチーズ?なんていう展開ありそうですね。

ホワイトソースとかではなさそうな感じがします。

創真のソースが黒いのは、焦がした茄子のピューレと一緒に隠し味として黒ニンニクのピューレも混ぜてあるからでした。

鈴木先生のソースには一体何が隠されているんでしょうか?

豆腐とか、黒にんにくじゃなくて白いにんにくとか?

なんらかの共通点はあるんじゃないでしょうか?

 

どちらが城一郎を受け継いでいるかの対決だった?!

鈴木が全く同じメニューをぶつけてきたのは、明らかに創真に対する挑発であると考えるのが自然でしょう。

鈴木が才波朝陽だとすると、「油が冷たい状態から火入れする」という揚げ方も同じだと思われますので、本当に唯一ソースだけがふたりの品の違いを決定づけるものとなります。

創真のロースカツ定食は、揚げ方とソースによって強烈な旨味を持つロースカツに繊細かつ爽やかな風味を持たせた一品。

対する鈴木がぶつけてきたのはその真逆の一品で、ロースカツのガツンとした旨味をダイレクトに伝えるために仕上げたソースなのかもしれません。

創真と鈴木の出発点は、どちらも城一郎。

この二人の対決がどんな風に転ぶのか、見ものです!

 

創真は絶対に勝てないか?!

鈴木が才波朝陽であれば、城一郎に勝ったのですから、まず間違いなく鈴木の勝利でしょう。

となると、創真は鈴木の正体を暴くこともできず、包丁も奪われるという事態になってしまうのでしょうか?

しかし、鈴木の正体が明らかにされるのはそう遠くはないと思います。

えりなを巡る対決のように始まったこの勝負ですが、鈴木が城一郎のもう一人の息子(弟子)であり、さらに城一郎に完勝した料理人であると分かれば、必ず創真の闘争心に火が付くはず。

ただし鈴木にとっては、創真との食戟はあくまでも第一段階。

再戦を申し込まれても受けるとは思えません。

創真が負けたとき、鈴木をもう一度勝負の場に立たせることができるが重要になってくることでしょう。

 

275話では創真はどうなる?包丁の運命は?

 

鈴木が創真の包丁を奪いたい意味とは?

今回の食戟のテーマは『冷蔵庫にある食材』。

この中で選んだ食材で創真が鈴木との勝負に出したのは、『食事処ゆきひら』で学んだ揚げ方に、遠月で学んだことを生かしたソースによるロースカツ定食でした。

これを鈴木が破れば、創真は十傑第一席としても、食事処ゆきひら、つまり城一郎の後継者としても、鈴木の実力には及ばなかった、ということになります。

鈴木が勝利した場合には創真の包丁をくれ、という条件をつけたのは、城一郎の『息子』として料理人を名乗るのにふさわしくないとい思っていたからで、ただの道場破りの感覚とは違うのではないでしょうか。

そうでなければ、わざわざ料理人の想いが詰まった包丁を賭けさせる必要はありません。

心理的にも創真を落とし、世の中の厳しさを思い知らせたい、と思っているのではないでしょうか。

 

 

「俺が勝ったら…お前の持ってる包丁をくれよ」

この言葉の真意に次回迫ることになるのでしょうか?


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まとめ

2018年8月20日発売の週刊ジャンプ掲載漫画『食戟のソーマ』最新話275話のネタバレ・あらすじ・感想をご紹介してきましたが、みなさんいかがでしたか?

『冷蔵庫にある食材』と言ってカツにする肉があるというところもすごいな、と思いましたが、どうして鈴木はこんなテーマを選んだのでしょうか?

その真意も気になりますね。

そして徐々に明らかにされるのでしょうか?

それではみなさん、最後までご覧いただきありがとうございました!

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