岳 漫画 最終回 その後 ネタバレ

今回は、最終回のその後が気になる漫画『岳 みんなの山』最終回結末ネタバレと物語の最後に三歩は死んだの?という疑問もしっかりとご紹介します!

山の魅力と厳しさをしっかりと教えてくれる漫画『岳 みんなの山』。

ひとたび山に魅了されると抜け出せなくといわれるほど魅力ある山ですが、美しいばかりではない山の現実を見せてくれるのがこの作品の醍醐味です。

また、漫画『岳 みんなの山』は『岳-ガク-』というタイトルで実写映画化もされており、実際の山の美しさを映像で堪能することができます。

そんな最終回のその後が気になる漫画『岳 みんなの山』最終回結末ネタバレと物語の最後に三歩は死んだのか?という疑問を詳しく調べましたので、最後までしっかりとご覧くださいね。

 

漫画『岳 みんなの山』最終回までのあらすじは?

 

魅力的な主人公 島崎三歩

このまんがの魅力は、なんといっても主人公、島崎三歩です!

ひたすらナイスガイ。

たぶん今まで読んだまんがの主人公の中でいちばんのナイスガイかも。

要請があれば危険を顧みず遭難者を探しにいく。

そして三歩は遭難者に対して決して責めたりしない。

生存者には力強く「よく 頑張った!」「あやまらないあやまらない」と声をかけ、死者には祈りと敬意を捧げる。

その大きな心と人柄はまさに山のよう。

超絶魅力的な主人公には、いろいろな人の要素がつめこまれてました。

7巻のさいごのおまけコーナーで、「島崎三歩」のキャラクターについてこんなことが書かれていました。

「主人公はどこから生まれたんですか?」

主人公は、僕の中ではつまり…

地球一のクライマー、中山ユージのようにカッコよく力強く!!

植村直己のような、世界を渡り歩いたスーパージャパニーズで、

千曲川のように、清らかかつたおやかで、

筑波山のように、家から2時間くらい身近な存在で、

高田渡のように、自由の中にメッセージを抱き、

ジョンコルトレーンのごとく追究を追究し

「パリ、テキサス」のトラビィスばりに、孤独をものともせず

 

山の魅力と厳しさ

危機一髪で助かるような描き方はしてません。

山の厳しさを伝えているんだとおもいます。

滑落して、手足がおかしな方向に曲がって亡くなっている人、血だらけの人、背負って救助してるあいだに亡くなる人そんな人がたくさん描かれています。

このまんがを読んでると、どうして険しい山に登る人が沢山いるんだろうと、考えずにはいられなくなります。

そこに山があるからだろうけど、きれいなだけではない山に何故危険を冒してまで登るのだろうか。

いま、漠然と感じることは、気持ちも含めて本当に見たことない景色が見られるんだろうというところです。

これは、作品を読み終えた現在でもまだ自分の中でテーマとなっています。

 

三歩が助けにきた瞬間の安心感

遭難して、下手したらもう死ぬかもなという状況において必ずといっていい程に三歩が現れます。

その瞬間の安心感といったらありません!

かける言葉が毎回違っていて、その一言一言が心に沁みます。

また1話ごとに完結するので読みやすく、エピソードによっては辛かったりしますが、はずれエピソードみたいなのが見当たらないんですよね。

 

漫画『岳 みんなの山』最終回で三歩はどうなったの?生死の行方は?

 

ローツェの南壁単独登頂から救助へ

三歩は、エベレストの傍にある世界第4位の高さのローツェの南壁単独登頂に挑戦中。

エベレストに挑戦していた友人のグループを救助に向かい、決死の救助により幾人かを助けることに成功します。

しかし、二重遭難となってしまうのです。

三歩の安否は明確にされてはいませんが、その後三歩が描かれていないことから死亡したものと考えられます。

最終話「みんなの山」では、三歩の仲間たちのその後や活躍が描かれ、エピローグ的なストーリーとなっています。

 

何故、三歩が死ななければなかったのか?

 

賛否を呼んだラスト

1年以上かけた終盤の連載で作者の石塚さんは、主人公の三歩にローツェの南壁単独登頂に挑戦させています。

このローツェは世界第4位の高さであり、エベレストのそばにある山です。

そして、その挑戦の途中エベレスト登山に挑戦していた友人のパーティー(グループ)を助けに向かっています。

必死の救助で何人かの救助に成功するものの二重遭難となってしまい、その後の三歩の安否は明確には描かれていません。

しかし、三歩さんは死亡した可能性が高いと考えられるのではないでしょうか。

このエンディングについては、賛否両論というよりは否定派が多いようですね。

それまでは、ヒーローのようにさっそうと人々を救ってきて、”山で生命を捨てちゃいけない”と言っていた、あの三歩があっけなく死んでしまったように描かれていた。

という事からの読者の反応だったようですが、やはり個人的にも三歩には元気に北アルプスに戻ってきて笑顔でいて欲しかったです。

 

山ブームと現実

そして、この作品は映画にもなっており、時期としては2011年5月に公開されていました。

この段階で、『岳』の島崎三歩は、日本でもっとも知られた山岳キャラとなり、山ブームの火付け役となったことは確かです。

このときは、団塊の世代が定年退職となり健康的なレジャーとして、登山が社会的に認知されはじめていたというのもありました。

たぶんではありますが、そういう需要も見込んで映画「岳」は作られたでしょうし漫画『岳 みんなの山』もタイアップし、さらにテレビなどでも告知が打たれてたのではないでしょうか。

また「岳」とは関係なしにテレビ雑誌などでも登山、キャンプなどの企画特集は非常に多かったように感じます。

山を訪れるひとが増えれば、当然ですが怪我するひとや遭難する人も増えました。

2014年の山岳の遭難者、遭難事故は10年前にくらべて66%増加していたようです。

キャッチーな登山キャラ、山岳PRキャラとして三歩や作品が独り歩きしていくことで、”山ガール”なんて言葉も流行りはじめたのがこの時期でした。

健康増進とか自然に親しむのであればいいのですが、一方で事故も発生していたのも事実です。

映画や漫画のつくられた表向きだけイメージで、登山は簡単・山は楽しいというお気軽、軽薄な面だけが強調されてしまったように感じます。

それにより、ちゃんとした準備、装備をせずに入山したひとたちが遭難したり、救助隊らに迷惑をかけているのならとんでもないことだと思ったのかもしれません。

 

あのラストは作者の想いと警告?

2014年(連載終了2年後)に新聞掲載されたインタビューで最後に石塚さんは「登山は自己責任」と言いきっていました。

漫画や映画などのイメージ先行で、気軽に登山をされてなにかあっても責任は持てない。

三歩さんは架空の人物であり、そんなに都合よく誰かが救援してくれたりしない

「山と渓谷 2012年9月号」

山の新常識、みんなの山「岳」の世界

道具や情報をちゃんと重視し、きちんとした計画、きちんとした装備をし、登山をしてほしいという思いが、どんどんと強くなっていったのではないでしょうか。

作者の石塚さんは、もともと漫画家になろうとしていたのではなく、影響力の大きいコミュニケーションツールとして漫画を選択したのだともいっています。

島崎三歩というキャラクターを”どうするか?”というよりも”どうすることで”安全な登山、計画的なレジャーが行われるのかを考えたからこそのエンディング。

それが、あのエンディングになったのではないかと私は考えています。

なので、賛否両論はありますが、あのラストには作者として山を愛するものとしての想いが込められていたのではないでしょうか。

 

漫画『岳 みんなの山』最終回に対する読者の感想や反応は?

 

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まとめ

今回は、最終回のその後が気になる漫画『岳 みんなの山』最終回結末ネタバレと物語の最後に三歩は死んだの?という内容を詳しくお届けしてきましたがいかがでしたか?

漫画『岳 みんなの山』のラストは、やはり三歩の死で間違いはないのかもしれません。

しかし、その裏に隠された作者である石塚さんの想いからは、目をそらすことは出来ませんよね。

作者の想いがあってのあのラストであるならば、少し辛くはありますが納得の出来るラストといえるのではないでしょうか。

だからこそ今一度、漫画『岳 みんなの山』を読み返し、山の美しい魅力と作者の思いを感じて欲しい作品です。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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